「築地牡蠣センター カキ小屋」が7月8日より夜の居酒屋営業を開始

世界の台所「築地」にあるカキ専門店「築地牡蠣センター カキ小屋」(所在地:東京都中央区築地、店長:田村 直樹)は、2014年7月8日から夜の居酒屋営業を開始致しました。
http://minato-kakigoya.com/

「築地牡蠣センター カキ小屋」は、「海の恵み」、「笑顔」と「元気」「おもてなし」を満喫していただける新名所となるべく、2014年4月にオープン致しました。
産地から直接買い付けるカキは新鮮でぷりぷりしており、殻に目一杯詰まった身は潮の香り漂う旬の味です。全国の新鮮な魚貝類が集まる築地で「カキ」「帆立」「ホンビノス」など、豪快に貝を食べ尽くせる他、築地ならではの新鮮食材は、築地の夜を堪能できます。
また、海の漢達が編み出した究極の調理法である「がんがん焼き」を完全再現致しました。海水と酒で蒸し上げた貝達は人々を幸せにする美味しさです。
このたび、多くのお客様からのご要望に答える形で、夜の居酒屋営業を開始致しました。

【「築地牡蠣センター カキ小屋」の特長】
産地から直接買い付けた「カキ」は当店自慢の逸品です。生はもちろん旨味たっぷりの蒸し焼きなど様々な調理法でカキを楽しめる他に、帆立や最近人気のホンビノス貝などをご用意。季節によっては珍しい貝も並ぶので貝好きにはたまらないお店です。また、お腹いっぱい食べたい方にはカキの旨みたっぷりの「カキ釜飯」や「ホタテ釜飯」などがございます。ワイワイ、ガヤガヤ活気あふれる店内で目の前で焼き上げる臨場感は、気の合う仲間やお子様連れのご家族にとっての楽しい思い出になる事間違いなしです。

【カキ小屋のウリ】
「産地直送だから新鮮ぷりっぷり」
「港が目の前にある臨場感」
「活気あふれるおもてなし」

【当店名物「がんがん焼き」】
漁師直伝の浜料理。漁師さん達が浜で暖をとるために一斗缶での焚火で、カキを蒸し焼きにしたものがカキのがんがん焼きの始まりと言われています。缶の中に、カキや魚介類を豪快に入れ酒蒸しにする漁師ならではの食べ方です。うれしいお持ち帰りも承っており、ご家庭のコンロでも簡単に美味しい蒸し焼きがお楽しみいただけます。蓋を開けた時の感動を白ワインと共にご堪能いただけます。地方配送も承っております。

【店舗情報】
店名  : 築地牡蠣センター カキ小屋
所在地 : 東京都中央区築地4-10-14
席数  : 38席
営業時間: 9:00~16:00
: 17:00~22:00(LO 21:00)
URL   : http://minato-kakigoya.com/

<メニュー>
カキ・帆立・白ハマグリ(ホンビノス)・カニ・エビ・金目鯛のがんがん焼き、
全部が詰まった宝缶、本日の生カキ、貝の刺身各種、マグロの中落ち、
カマの塩焼き、ホタテバター、ウニの貝焼き、サザエの壺焼き、
厚切り銀タラ西京焼き、築地老舗の味(丸武の玉子焼き、
つくごんのさつま揚げ、鱗吉の板わさ、わきやの塩辛)、海鮮ヤッコ、
海鮮カルパッチョ、カキ・ホタテの釜飯、白ハマグリのダシうどん、
じゃこと野沢菜のダシ茶漬け 他
※詳細
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<ドリンク>
瓶ビール、白ワイン、シャンパン、日本酒、焼酎、ソフトドリンク
他(40種類以上)
※詳細
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