きのこの山とたけのこの里の関係性を完全ドラマ化! 大人のきのこの山・大人のたけのこの里 昼ドラあるあるを6秒ごとの超ショートドラマに凝縮
株式会社 明治は、「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」を昼ドラ化した大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」を9月25日(月)に公開いたします。
本動画は、「きのこの山」を愛するきの子が、「たけのこの里」を愛する竹里家に甘い新婚生活を夢みて嫁入りするものの、姑たちの反感を買い、なかなか甘い新婚生活を送らせてもらえない、昼ドラ仕立ての物語です。きの子を嘲笑する姑・タケヨ、母に甘えっぱなしの夫・竹彦など、昼ドラあるあるが詰まった内容となっておりますので是非お楽しみください。
<大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」 総集編>
Youtube URL:https://youtu.be/QEPGFSPWhcs
<大人のきのこの山・大人のたけのこの里 スペシャルサイト> URL http://otona.kinotake.jp
■大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」 概要
Youtubeにて、大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」動画を12月24日まで公開いたします。
大人向けの甘えひかえめなストーリーをぜひお楽しみください。
■主人公
木野山きの子(旧姓)
竹彦の熱烈なアプローチで結婚を受け入れ、
田舎の一般家庭である木野山家から
一流財閥の竹里家に嫁いできた。
しかし、最近の竹彦はなんだか少し怪しい…
■頼りない夫
竹里竹彦
竹里財閥の御曹司。
甘ったれのおぼっちゃん。
そのためいろんな人から付け込まれやすい。
■最恐の姑
竹里タケヨ
竹里竹五郎の妻。
きの子のことを快く思っていない。
実は、竹里財閥を裏で支配しているらしい。
■竹里財閥当主
竹里竹五郎
明治時代から続く竹里財閥の当主。
体は老いてもう殆ど動かせなくなっているが、
老いてもなお頭はキレ者。
■爺
竹里家に昔から仕えている老紳士。
■謎の女
竹彦を惑わせる謎の女。
■幼なじみ
きの子と同郷で幼なじみ。
かつてきの子に淡い想いを寄せていた。
きの子は気付いておらず、仲の良い友達だと思っている。
<大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」 総集編>
Youtube URL:https://youtu.be/QEPGFSPWhcs
【動画詳細・キャプチャ】
■第1話 疑惑:夫の竹彦に疑惑が…!
きの子「竹彦さん、これは?」
竹彦「ああ、ただの大人のきのこの山さ」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第2話 晩餐:竹里家で料理を頬張る面々。しかし、きの子のお皿には「大人のきのこの山」1つ…
竹五郎「竹里家に乾杯。」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第3話 対立:「大人のたけのこの里」を磨きながら悪態をつく姑と、必死に抵抗するきの子。
タケヨ「あなたはね、甘いのよ。」
きの子「私は甘くなんかありません!」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第4話 支配:母に甘ったれの夫を目の当たりにして震えるきの子。
タケヨ「竹彦ちゃん、きの子とは別れなさい。」
竹彦「ママ…」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第5話 誘惑:竹彦を誘惑する謎の女と、現場を目撃してしまうきの子。
謎の女「私、好きなの!大人の…たけのこの里。」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第6話 修羅:大盛りの「大人のきのこの山」をドンッと机に出すきの子。
きの子「今日はあなたの大好物よ。」
竹彦「お、コロッケかな?」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第7話 発覚:疑惑を問い詰めるきの子と、狼狽する竹彦。
きの子「大人のたけのこの里って何? 寝言でつぶやいてたわよ。」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第8話 良心:「大人のきのこの山」を地面に打ちつけようとするきの子と、それを止める爺。
きの子「もう…いやぁ!」
爺「それだけは、してはなりませんぞ。」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第9話 崩壊:「大人のたけのこの里」を地面に打ちつけようとするきの子と、ヒステリックになるきの子を制止する竹彦。
きの子「何よこんなもの!」
竹彦「やめろ!!」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第10話 帰省:落ち込むきの子にスッと「きのこの山」を差し出す幼なじみ。
きの子「もうどうしたらいいか分かんねぇの…」
幼なじみ「きの子は、そのままでいいんだよ。」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第11話 成長:キスを迫る幼なじみを振り切り、立ち上がるきの子。
きの子「私、大人になっちゃったみたい…」
ナレーション「甘さひかえめ」
■第12話 運命:無事仲直りするきの子と竹彦。
竹彦「すまなかった!」
きの子「竹彦さん!?」
竹彦「君が帰る里は…ここなんだ!!」
きの子「……はい!」
ナレーション「甘さひかえめ」
■「きのこの山」開発担当者コメント
ドラマをご覧になった皆さまにお伝えしたいことは、これは遠い世界の話ではなく、現実に起きている物語だということです。世論では「たけのこの里の方が市民権を得ている」なんて話もあって…きのこの山の担当としては、胸を痛める思いです。この大人シリーズの作品で、皆さまの「きのこの山」に対するイメージが少しでも変わってくれることを祈っています。
■「たけのこの里」開発担当者コメント
最初に脚本を「きのこの山」担当者から渡されたときは、あぜんとしました。「ついにこんな手を使ってまで、市民権を得たいのか・・・」と思ったのですが「ここで逃げたらダメだ…!」と思い、今回の大人シリーズの企画にOKを出すことにしました。監督と喧嘩みたいになることも何回かありましたが、結果として、お互いの商品にとっても良かったんじゃないでしょうか。まぁ、「たけのこの里」には余裕がありますからね(笑)。
■「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」商品概要
「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」が、さらに大人の味わいを追求し、毎日飽きずに食べられる、甘さひかえめのカカオの旨みと香りが楽しめる商品になって新発売いたします。
「大人のきのこの山」は、“カカオのおいしさ”をより味わえるようチョコのビター感をアップし、カリッと香ばしいプレッツェルで引き立てた大人の味わいをお楽しみいただけます。
「大人のたけのこの里」は、“あとひくおいしさ”を高めるため、チョコとクッキーのバランスを変更しました。クッキーのおいしさをより味わえるようチョコの量を調整し、止まらないおいしさに仕立て直しました。
本商品の発売を通じ、「きのこの山」「たけのこの里」がさらに愛されるブランドとなるよう、おいしさ、楽しさ、そして新しさを提供してまいります。
■商品概要
■「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」 について
チョコスナックというジャンルが確立されていなかった1975年に「きのこの山」を発売、その後1979年に「たけのこの里」を発売し、以来多くのお客様に愛され続けてまいりました。発売当時、両商品を食べてくれていたお子さまも大人になったこと、また、くつろぎの時間を求める大人の方に向けて、甘さひかえめの厳選したカカオの旨みと香りが楽しめる「大人のきのこの山」と「大人のたけのこの里」を2013年から発売しました。
そんな「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」が、さらに大人の味わいを追求し、毎日飽きずに食べられる、甘さ控えめのカカオの旨みと香りが楽しめる商品になって新登場です。