ちぎりこんしゃく
コンニャクを刃物を使わず手で一口大にちぎること。茶碗などの縁を利用して端からかき取ることもある。表面積が大きくなるので、味がしみ込みやすいと言われる。
Source: via 外食産業ニュース事務局 on 外食産業ニュース