オーガニック、タイ風、タコスなど、バラエティーに富んだセレクション 東京駅エキナカで買える14ショップの「恵方巻」 ~恵方巻フェアを実施~
JR東日本グループの株式会社鉄道会館(代表取締役社長 野﨑哲夫、東京都中央区)が運営する東京駅地下1階エキナカ商業施設「GRANSTA(グランスタ)」、東京駅改札内1階「ノースコート」のエキナカ・レストラン施設「GRANSTA DINING(グランスタ ダイニング)」は、築地の寿司職人が作る恵方巻をはじめ、オーガニックな恵方巻、タイ風恵方巻、タコス入り恵方巻など、多彩な14ショップの恵方巻を販売する 「恵方巻フェア」を、2011年1月28日(金)~2月3日(木)に開催します。
節分に食べたいこだわりの豆、節分にぴったりの可愛いギフト
豆の和洋菓子専門店「まめや金澤萬久(ばんきゅう)」は、金沢の有機大豆の炒り豆を、節分向けの黒塗りの枡に入れた「萬久の福豆」(473円、期間:販売中~2月3日)を500個限定で販売します。豆本来の味が味わえる“そのまま”と、塩の風味の“磯海苔”の2種類をお楽しみいただけます。
「まめぐい」では豆と枡をあしらった、節分にぴったりのまめぐい「豆と三枡」(420円、期間:販売中~2月3日)を販売します。「5勺枡 鯛」(525円)にまめぐいを合わせたギフトセットもおすすめです。
グランスタ ダイニング限定販売の「恵方巻」
江戸前寿司屋の恵方巻、食べ応え満点の恵方巻登場
東京駅改札内1階「ノースコート」のエキナカ・レストラン施設「GRANSTA DINING(グランスタ ダイニング)」では、2ショップが期間限定で恵方巻を販売します。
明治22年創業の江戸前寿司の老舗「築地寿司清」では、関東風の味付けの「築地魚河岸の恵方巻」(並750円、上1,050円、期間:2月3日)を各30本(※テイクアウトのみ)限定販売します。上は玉子焼き、かんぴょう、でんぶ、きゅうり、カニかまぼこ、海老、穴子の7種類の具材入りの江戸前寿司店自慢の太巻です。
人気の料理人や予約の取れないレストランとのコラボレーションした駅弁の専門店 「ニッポンの駅弁」では、長さ14センチ、太さ5センチの食べ応え十分の「来福恵方巻」(500円、期間:2月1日~2月3日)を1日50本限定で販売します。きゅうりや紅でんぶなど入りで、切り口の彩りも鮮やかで、味、見ための両方を楽しめる逸品です。