ソープ存廃で揺れる片山津 – 中日新聞


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ソープ存廃で揺れる片山津
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加賀市片山津温泉で、摘発をきっかけにソープランド存廃論議が起きている。住民団体や市が県公安委員会に「この店を厳しい処分に」と要望すれば、出入り業者らは「廃業は死活問題だ」と営業継続を求める。同店前では、市が来春の開業を目指して公共浴場「総湯」を建設