デリース(マカロン)の新フレーバー「抹茶」を11月1日(金)より販売
1845年創業、世界100カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド Lindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、11月30日にリンツ ショコラ カフェ ルミネ北千住店がオープン1周年を迎えるのを記念して、デリース(マカロン)の新フレーバー「抹茶」を11月1日(金)より販売することをご案内申し上げます。
<リンツ ショコラ カフェ ルミネ北千住店>
リンツ ショコラ カフェ ルミネ北千住店は、昨年の11月30日、ルミネ北千住の1階スイーツフロア「パティシオ」が全面リニューアルされるのに伴い出店しました。
駅ビルという利便性を活かして、ギフトチョコレートを購入したり、お仕事帰りやお買い物後の一休みとして気軽にショコラスイーツを召し上がったり、ワンストップショッピングをお楽しみいただいています。
このたび、ルミネ北千住店「パティシオ」のオープン1周年を記念して、大変人気の高いデリース(マカロン)の新フレーバー「抹茶」を、2013年11月1日(金)より、ルミネ北千住店限定で販売します。
<デリース 抹茶>
リンツでは、パリ生まれのカラフルでかわいい日本でも大人気のマカロンを「デリース」と名づけています。
新フレーバー「抹茶」は、抹茶とホワイトチョコレートのガナッシュを挟み、センターには小豆も入ったリンツ初の和テイストマカロンです。
商品名:デリース「抹茶」
価格 :250円(税込)
販売店:2013年11月1日よりリンツ ショコラ カフェ ルミネ北千住店で限定販売、2013年12月1日よりリンツ ショコラ カフェ 全店(アウトレット店を除く)で販売開始予定。
「抹茶」のデリース2個、および6種のフレーバーが各1個(ダークチョコレート、ミルクチョコレート、ストロベリー、ブルボンバニラ、パッションフルーツ、ローズまたはチェリー)、計8個入りのルミネ北千住店1周年特別限定セット 1,800円(税込)も11月1日(金)より30日(土)まで販売されます。
また、ルミネ北千住店では1周年を記念して、日頃のご愛顧に感謝して、11月1日(金)より30日(土)まで、お得なアニバーサリーセットを提供します。
<ルミネ北千住店アニバーサリーセット>
エクセレンス オレンジアーモンド
スイスクラシック レーズンナッツ
クリエーション ティラミス
スイス・シン ミルク
リンドール5個(ミルク・ホワイト・ダーク・オレンジ・コーヒー)
価格 :2,000円(税込)
販売期間:2013年11月1日(金)より30日(土)
<店舗概要>
リンツ ショコラ カフェ ルミネ北千住店
所在地 :東京都足立区千住旭町42-2
TEL :03-6806-2776
営業時間:10時~20時30分
座席 :全8席
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、160年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートルショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
▼リンツ ジャパン ホームページ
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