マクドナルドに見る“プロ経営”のすごみ – 日経ビジネス オンライン

マクドナルドに見る“プロ経営”のすごみ
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日本マクドナルドホールディングスの2010年6月期中間決算は、売上高が前年比11%減、当期利益が59%減の減収減益決算となった。だがこの“悪決算”は表面上のことで、実態としてはマクドナルドの営業は好調だし、収益性も改善している。多くの外食企業が既存店売上高の低下