リンツ、初のバレンタインドリンクは愛らしいピンク色で フランボワーズ風味の濃厚ホットチョコレート! 1月6日から期間限定で登場
1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、バレンタインの期間限定ドリンク「リンツ フランボワーズホットチョコレートドリンク」を2017年1月6日(金)から提供いたします。
<リンツ フランボワーズホットチョコレートドリンク>
新しい年が明けるとすぐに、チョコレートの祭典 バレンタインの季節がやってきます。
リンツでは、初のバレンタイン期間限定ドリンクとして、「リンツ フランボワーズホットチョコレートドリンク」を提供いたします。
リンツの濃厚なホットチョコレートの上に、フランボワーズのフリーズドライパウダー入りのほのかに甘酸っぱいホイップクリーム、赤いフランボワーズのソース、フランボワーズのブリゼ、そしてトップにはチョコレートのコポー(ダークまたはミルク)が飾られます。
カカオの香りとともに、フランボワーズの甘酸っぱい風味が楽しめて、見た目にもバレンタイン気分が盛り上がるピンク色が愛らしいホットチョコレートです。
ホットチョコレートは、よりカカオ感が味わえるダークと、やさしいミルキー感が楽しめるミルクのいずれかがお選びいただけます。
銀座店では、さらにリンツのロゴ入りのピンクのハート型のチョコレートプレートが添えられます。
●リンツ フランボワーズホットチョコレートドリンク
・銀座店(イートイン・ガラスマグカップでご提供)
1,234円(税込)
・銀座店以外(自由が丘店と吉祥寺店のイートインはマグカップでご提供)
669円(税込)
●販売期間:2017年1月6日(金)~2月15日(水)
なくなり次第終了とさせていただきます。
●提供店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
<リンツとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
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