世界が認める、ハンガリーの“食べる国宝” 『マンガリッツァ豚』が夏限定で新登場! 【 7/27(水)から / 全国の「牛角」にて 】 ~ 8/1(月)からTwitterキャンペーンも開催予定 ~プレスリリース
株式会社レインズインターナショナル(本社:東京都港区・代表取締役社長 西山知義)では「牛角」(全国625店舗※11年6月末時点)にて、7/27(水)~8/31(水)までの期間、ハンガリーの“食べる国宝”『マンガリッツァ豚』を導入致します。
≪ 夏限定「マンガリッツァ豚ロース」について ≫
ハンガリー共和国原産で、ハンガリー政府より国家遺産に認定され“食べる国宝”と呼ばれる「マンガリッツァ豚」。
今回牛角では、7/27(水)~8/31(水)までの夏限定で、「マンガリッツァ豚ロース」(725円)を販売致します。
ミシュランに名を連ねる各国のレストランでも使われる「マンガリッツァ豚」を厚切りにし、香ばしく焼き上げ、じっくりと 炒めたタマネギを贅沢に使ったシャリアピンソースにコチュジャンをブレンドした牛角オリジナルの“ジャンリアピン”ソースで食べる逸品です。やわらかで上品な味わいの肉質、ジャンリアピンソースのコクと風味、ピンクペッパーの芳醇な香りを是非牛角で体験してください。
≪ 食べる国宝『マンガリッツァ豚』とは? ≫
ハンガリー共和国原産で、ハンガリー政府が国家遺産に認定した“食べる国宝”と呼ばれる豚。
毛むくじゃらの外見はまるで羊の様で、広々とした自然環境の中、ヒマワリ・とうもろこし等の自然飼料のみを食べて肥育されています。
通常の豚と比べて脂肪分が非常に多く、体脂肪率はなんと!約70%。
肉質は非常にやわらかく、濃厚な赤身と霜降りの脂を堪能頂けます。
ただ、脂肪分が多いながらもコレステロールの原因と言われる飽和脂肪酸が少なく、ビタミン・ミネラル等も豊富。ヘルシーで栄養面にも優れた豚肉です。また、上品な味わいから世界の一流レストランでも提供されているそうです。
また、今回のメニュー導入に合わせて8/1(月)から、「マンガリッツァ豚」をテーマとしてTwitterを活用したキャンペーンも開催予定です。
企画の詳細は牛角公式アカウント(@gyukaku29)、または牛角ホームページ(http://www.gyukaku.ne.jp/)にて発表させて頂きます。