中国ラーメン揚州商人の夏の季節商品ピリ辛旨ラーメン2品が復活! 痺れる花山椒の『麻婆茄子ラーメン』と アジアンチリソーステイストの『豚南ばん』

「中国ラーメン揚州商人(平成2年設立)」を首都圏で30店舗展開している株式会社ホイッスル三好(本社:東京都杉並区、代表取締役:三好 比呂己)は、この度、夏の季節商品として、『麻婆茄子ラーメン(880円 税込)』と『豚南ばん(840円 税込)』を6月1日より販売いたします。

この2品はメニュー構成変更のため、平成25年2月28日で惜しまれながらもレギュラーメニューから一度は退きましたが、お客様のアンケートやTwitterなどから強いご要望をいただき、この度復活の運びとなりました。

2品ともそれぞれ違う系統の『辛さ』で、“アツアツじわー”っと痺れる辛味が込上げる『麻婆茄子ラーメン』と、“すっきりさっぱり、ピリッ”っと刺激の『豚南ばん』。それぞれ夏にぴったりで刺激的なラーメンです。

● 麻婆に蕩ける茄子、山椒の痺れる辛味が癖になる『麻婆茄子ラーメン』
商品名:麻婆茄子ラーメン
価格 :880円(税込)
中華料理として、日本でもかなり知名度の高い麻婆茄子。その麻婆茄子を麺に乗せた「中国ラーメン」です。その味は勿論『本格派』。中国調味料を使用した麻婆餡は、少々癖があり、揚州商人のオリジナリティがでています。調味料の中でも、麻婆などの四川料理に欠かせないといわれている「山椒」が決め手で、ふわりと香り食欲をそそります。具材の茄子はとろりと麻婆餡に溶け、麺と共に頬張るとジンと辛味が深くしびれます。食べれば食べる程また食べたくなる、まさに癖になる味です。

● 南ばん生まれの独特な甘辛酸っぱいスープが特徴の『豚南ばん』
商品名:豚南ばん
価格 :840円(税込)
台湾のチリソースを使った甘辛酸っぱいラーメンです。特徴的なこのスープは、スウィートチリソースからインスピレーションを得て作られました。さっぱりとしたスープの中に優しい甘さと、ピリッと刺さる辛味と酸味が魅力的なラーメンです。このようなアジアンテイスト独特のスープのラーメンは他ではなかなか味わえないものです。中央にドンと乗った舌触りの柔らかな豚肉も自慢で、スープとの相性もよく、スープと麺、豚肉を合わせて食べていただきたいラーメンです。

【中国ラーメン揚州商人について】
「中国ラーメン揚州商人」は昭和63年2月創業。平成2年4月法人設立。中国の様々な麺を主とし、一部料理を含めたラーメン専門店で、現在は東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏で30店舗を展開しています。

【今後の展開について】
当社は今後、「中国ラーメンの魅力を全国に伝えていきたい」との想いから、中国ラーメン揚州商人ブランドにて全国的にFC展開する予定です。早期に100店舗の展開を目指しております。

【会社概要】
会社名  :株式会社ホイッスル三好
代表取締役:三好 比呂巳
住所   :〒168-0063 東京都杉並区和泉3-46-9 YS第一ビル2F
URL    :http://www.whistle-miyoshi.co.jp/