中華料理店が定着したペルーの街(下) – 朝鮮日報


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中華料理店が定着したペルー街(下)
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パナマ最大病院「アメリカ・クリニック」を設立したアレハンドロ・リー院長は、5歳ときにマカオからペルーに移住した。リー院長は、「父が経営する中華料理店で13歳ときから出前仕事を始めた。無免許で車を運転し、高校ときまで働いた」と振り返った。
中華料理店が定着したペルー街(中)朝鮮日報

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