中野風つけ麺 共同開発 9日から区内先行販売 – 東京新聞


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中野風つけ麺 共同開発 9日から区内先行販売
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(松村裕子) ラーメンの麺をスープにつけて食べるつけ麺は、一九五五年ごろ、区内の有名ラーメン店「中野大勝軒」で、従業員が夏のまかないで、冷たい麺を温かいスープにつけて食べたのが始まりとされる。 中野風つけ麺は、つけ麺独特のコシのある太麺二百六十グラムと、

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