名古屋の隠れ名物「カレーうどん」が東京でも味わえる! 東京・新宿三丁目のカレーうどん専門店『かまう』が 特製ポテトサラダやレディースセットなど、4月1日からメニューを拡充!
飲食事業の他に、広告制作事業を手がける株式会社ワイズプロモーション(本社:東京都港区北青山2-7-26、代表取締役:今井 恵介)は、2013年12月21日に新宿三丁目駅近くにカレーうどん専門店『かまう』をオープンしました。知る人ぞ知る名古屋の隠れ名物“カレーうどん”を、東京でも味わえる店として、ファンを獲得してきました。メニューは看板メニューである「カレーうどん」(並 750円)だけでしたが、最近は夜の居酒屋ニーズも高くなってきたことから、4月1日より特製ポテトサラダやアルコール類を拡充し、麺量50%の「レディースセット」もご用意します。
外観・店内: http://www.atpress.ne.jp/releases/44788/img_44788_1.png
【店舗コンセプト】
名古屋の隠れた名物メニューと言えばカレーうどん。名古屋にはたくさんのカレーうどん専門店が存在します。名古屋出身の同店のオーナーは、週に3回以上もカレーうどんを食べるほどのカレーうどんの大ファンで、「東京でも毎日のように食べたい!」、「東京の人にもこのおいしさをぜひ味わってほしい!」という想いから同店をオープンしました。ちなみに「かまう」とは名古屋弁で「おもてなし」の意味。
【「カレーうどん」のおいしさの秘訣】
看板メニューの「カレーうどん」(並 750円、大盛 1,000円)は、適度な辛味がありながらまろやかなカレースープと、食べ応えのある太うどんが絶妙にマッチ。カレースパイスは地元の名店から門外不出の特製カレー粉を特別にわけてもらい、スープは野菜や鶏ガラを煮込んだものに、別に仕込んだカツオだしを加えて日本人が大好きな味わいに仕上げました。うどんはコシがあって食べ応えのある太麺を使用し、少しねじってから茹でることで、カレースープとのからみがさらによくなるように工夫。具材は豚バラ、ジューシーな油揚げ、長ネギでやみつきになるうまさです。好みで七味唐辛子を加えてお召し上がりください。
カレーうどん: http://www.atpress.ne.jp/releases/44788/img_44788_2.png
4月1日から麺量50%の「レディース」(650円)も登場。ランチはミニご飯とコーン茶もつけた「レディースセット」(750円)も提供。紙エプロン付きなので、女性のおひとり様も安心です。
【魅力メニューが続々と追加!】
・「かまう特製ポテサラ」(350円)
ゴロゴロとした手作りポテトサラダ。カレーうどんと一緒でもおいしくいただけるように、爽快感のある和風味のポテサラに。秘密がいっぱい!
・「きつねうどん」(650円)
店長こだわりのきつねうどん。4時間かけてつくった出し汁がおいしさの秘訣。「今日はカレーうどんの気分じゃない」という方のために。
・「板わさ」(300円)
焼酎、日本酒のおともにぜひ。仕事帰りのちょっと一杯にもオススメのお店です。
新メニュー(左より「かまう特製ポテサラ」「きつねうどん」「板わさ」):
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【日本酒や焼酎も充実!】
下記画像中央奥の名古屋の日本酒「醸し人九平次」シリーズ3本(1杯 600円)は、ワインのような軽やかな飲み口で、特に女性などにも人気の日本酒。
画像手前左は、オーク樽貯蔵の石川の焼酎「虎の涙」で、12年熟成させた本格麦焼酎。1杯600円。
ほかに山形県の「ごどいも焼酎 飛島25度」(画像右)なども用意。1杯600円。
日本酒や焼酎: http://www.atpress.ne.jp/releases/44788/img_44788_4.png
*価格は2014年3月時点のものです。4月から消費税8%に変更になります。
*価格はすべて税込みです。
【店舗概要】
店舗名 : うどん かまう 新宿本店
店舗住所 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-6-3 ISビル 1F
電話番号 : 03-6457-4700
アクセス : 新宿三丁目駅より 徒歩1分
営業時間 : 【火~土】ランチ 11:30~14:00、夜 17:30~23:30
【日】ランチ 11:30~15:00、夜 15:00~19:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業。
月曜日定休。月曜日が祝日の場合は翌平日が定休。
規模面積 : 7坪
席数 : カウンター10席
平均客単価: 800円