新薬開発のカギ「生物資源」確保でも日本苦戦 – J-CASTニュース

新薬開発カギ「生物資源」確保でも日本苦戦
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ペニシリンもとになった「青カビ」、中国料理に使われる香辛料「八角」成分からはインフルエンザ薬タミフルが生まれ、「アマゾンカエル毒」は鎮痛剤として売れそうだとして研究が進められてるんだとか。生物資源はとくに医薬品研究などには欠かせない原料で

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