昭和34年創業、秋田市「二代目福治郎」 日本一高価な納豆は一袋500円! 大豆本来のおいしさを味わえる北海道産「幻の大豆」100%の最高級納豆

秋田県秋田市で高級納豆専門店「二代目福治郎」を営む有限会社ふく屋(所在地:秋田県横手市、代表取締役:古屋 和久)は、一袋500円という日本一高価な納豆を作っております。

・日本一高い「二代目福治郎」納豆のご案内:
http://www.fukujiro.com/index.html

【「二代目福治郎」の「納豆」へのこだわり】
■日本一高い納豆
日本一高い納豆といわれる「二代目福治郎」の「鶴の子」納豆は一袋500円(内税)。その原料は北海道でもわずかしか栽培されていない「幻の大豆」とも呼ばれる逸品“鶴の子大豆”を100%使用し、業界では非常識とされる“72時間を納豆の熟成時間に費やす”ことで、極限まで豆をやわらかくし、旨味の凝縮された極上の納豆を作ります。

■大豆本来のおいしさを味わえる「納豆」
「二代目福治郎」の納豆は、大豆本来のおいしさを味わって頂く納豆です。世の中には豆自体に味が無く人工甘味料を使ったタレ付き納豆が多く出回っていますが、「二代目福治郎」の納豆はあくまでも国産大豆100%にこだわり、豆本来の味を追求し、煮豆にしても、どれもが大豆特有の自然な甘味を感じることができます。「二代目福治郎」の信条は「大豆本来のおいしさを最大限あじわって頂く」ことで、自然で濃厚な豆の味を知って頂くことにあります。

■熟練工の技
「二代目福治郎」の納豆は、ご注文頂いてから熟練工の手作業によってひとつひとつ経木(きょうぎ)に盛り込まれます。納豆1回の仕込みにかける時間は3時間と、限られた時間の中で作業を終える必要があるため、熟練工の技を持ってしても一度に多くの納豆を作り上げることは出来ません。

■出来立てをお届けする理由
「二代目福治郎」の納豆は、クール便を使って1~2日で直接ご自宅へお届けします。その理由は「二次発酵」による食味の低下を抑えるためです。一般的な流通では生産から小売店を経由して3~4日後に食卓へ上りますが、納豆の「二次発酵」は20度の室温で30分放置しただけで発生する現象で、蓋を開けるとアンモニア臭がしたり、納豆の表面があめ色でドロドロしていたり、噛むとジャリジャリすることがあります。これではどんな品質の良い納豆を作ったとしても最高の状態で食して頂くことが出来なくなります。「二代目福治郎」では徹底した温度管理を行い、出来立て新鮮な納豆を直接食卓へお届けしています。

【直営店】
納豆専門店「二代目福治郎」
所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町1-3-3
電話 :018-863-2926
店主 :古屋 和久
※下記ホームページでも購入可能です。
URL: http://www.fukujiro.com/index.html

【会社概要】
法人名: 有限会社ふく屋(本社工場)
所在地: 秋田県横手市大雄字田根森47-16
代表者: 代表取締役 古屋 和久
URL  : http://www.fukujiro.com/index.html