東海エリア初出店!“羽根つき焼小籠包”専門店『鼎’s』(Din’s) 2017年3月15日(水)名古屋パルコ midiにオープン
株式会社フードバディーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:荻巣 雄太)は2017年3月15日(水)、名古屋パルコ midi 3階に「羽根つき焼小籠包」専門店『鼎’s』(Din’s)をオープンいたします。
公式サイト: http://www.food-buddies.co.jp/
『鼎’s』は台湾にある小籠包の専門店「京鼎樓(ジンディンロウ)」発の新コンセプト&新ブランドショップです。全国のグルメフェスで話題沸騰中の「羽根つき焼小籠包」をメインとして、「美食&ヘルシー」をテーマに豊富な料理をラインナップ。よりリーズナブルで親しみやすいカフェ&ダイニングバーです。
■店舗概要
羽根つき焼小籠包『鼎’s』(Din’s) 名古屋パルコ店
所在地 :〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ midi 3階
営業時間:11:00~23:30(L.o 22:30)
(ランチ 11:00~16:00/ディナー 16:00~23:30)
■羽根つき焼小籠包とは
蒸して食べるのが一般的な小籠包をパリパリの羽根をつけてこんがりと焼き上げたもの。全国のグルメフェスで先行販売し、大行列をなす話題沸騰中の新感覚フードです。
■HISTORY
台湾で屈指の人気を誇る小籠包の超有名店「京鼎樓」のトップ点心師・総料理長である「陳 章雄」が焼き餃子が大好きな日本人を想い、特別な「羽根つき焼小籠包」を開発しました。
そこに合わせるのは「特製酢味噌だれ」と「香港ラー油」。
アジア各国を回った際に感銘を受けた神戸での餃子を「酢味噌」で食べる文化と、陳が最も美味しいと敬愛する唐辛子の香りまで楽しめる「香港ラー油」を掛け合わせ、究極のお召し上がり方を完成させました。
古来の伝統を大切にしつつ、ピザカッターでカットしながらおしゃれに食する「羽根つき焼小籠包」は、肉汁たっぷりでお酒も進む『鼎’s』(Din’s)でしか食べられないオリジナル商品(商標登録出願中)です。
名物の羽根つき焼小籠包の他にも、本場台湾の料理をベースに「美食&ヘルシー」なメニューを展開いたします。
■「京鼎樓」とは
台湾で行列のできる小籠包専門店「京鼎樓」を発祥とし、2005年に日本1号店をオープン。日本での店舗コンセプトは「小籠包カフェダイニング」。従来の「中華」のイメージを払拭し、誰でも気軽に入れるようなお洒落な装いにまとめた店内で、小籠包をはじめたとした本格中華料理をお楽しみいただけます。2017年3月現在、9県16店舗を展開中。