柿安 口福堂、2015(いちご)年新商品『ホワイト生チョコいちご大福』発売! ~バレンタイン&ホワイトデー限定販売~
明治4年(1871年)牛鍋屋として創業以来、140余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市、代表取締役社長:赤塚 保正)の和菓子業態「柿安 口福堂」では、冬から春にかけての人気No.1商品、いちご大福シリーズを好評発売中です。
柔らかなお餅や北海道産100%の小豆を使用して練り上げた餡は、いちごと合うように職人が試行錯誤を繰り返して仕上げ、店頭で一つ一つ丁寧に成型して出来立てを提供しています。
今年は100年に一度の“2015(いちご)=いちご年”。新商品『ホワイト生チョコいちご大福』をはじめ、いちご大福シリーズをバリエーション豊富にご用意し、“いちご年”を盛り上げます。
柿安本店: http://www.kakiyasuhonten.co.jp/
柿安 口福堂: http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/14koufukudo/
■大人気『いちご大福』シリーズから、バレンタイン&ホワイトデー限定商品が登場
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【商品名・価格】
ホワイト生チョコいちご大福
1個 250円(税込)
【販売期間】
2015年2月4日(水)~2月15日(日)
※ホワイトデー期間も発売予定
【商品特徴】
大人気の『いちご大福』シリーズから、バレンタイン&ホワイトデー限定商品として、『ホワイト生チョコいちご大福』が登場!ホワイト生チョコを練りこんだ特製餡がいちごの香りを引き立てます。ホワイト生チョコを使用した真っ白な大福にいちごの赤が映え、ハートのピックが付いて和洋折衷なスイーツに仕上げました。
プレゼントや自分へのご褒美として、ご賞味いただけます。
■『いちご大福シリーズ』販売実績・販売目標
毎年ご好評をいただいているいちご大福シリーズは、昨シーズン、450万個を売り上げるなど、柿安の和菓子業態における看板商品の一つです。今シーズンは、累計550万個を販売目標としています。
また、お客様にさらに喜んでいただくために、新商品を続々と開発しており、クリスマスシーズンに販売した『生チョコいちご大福は』6日間で6万個を超える大ヒット商品となりました。
■人気のいちご大福シリーズは種類も豊富!
・いちご大福(こし餡) 220円(税込)
職人がいちごとの相性を考えて作った、北海道産小豆100%のこし餡となめらかに仕上げた餅がマッチした看板商品。
・真っ赤ないちご大福(つぶ餡) 220円(税込)
いちごの風味が引き立つように仕上げたつぶ餡が入った『真っ赤ないちご大福』は、ピンク色の餅でいっそう華やか。
・いちご抹茶大福 230円(税込)
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上品な香りとまろやかな味わいの宇治抹茶を練りこんだ餡はいちごとの相性抜群。
■手土産にぴったり!「いちご大福」専用パッケージ
ご好評いただいている『いちご大福』シリーズを、手土産として使いたいとのお客様のご要望から、いちごのイラストをあしらった専用の箱と袋をご用意しました。
【株式会社柿安本店について】
明治4年(1871年)に牛鍋屋「柿安」として創業。
松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋屋を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。
その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。
さらに「柿安 口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安 牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。
2004年にジャスダック上場。
【柿安 口福堂について】
2005年11月開業。柿安本店の和菓子業態。
古くから日本の家庭で親しまれてきた「おはぎ」や「団子」「大福」など、昔ながらの製法を大切に季節に合った和菓子を提供。
量販店やショッピングモールなどに出店展開を行い、気軽にご家庭で楽しむ和菓子として好評。現在全国で約160店舗と急成長している。
【お客様のお問合せ先】
フリーダイヤル: 0120-554-410(平日・土曜日9時~17時)
ホームページ : http://www.kakiyasuhonten.co.jp/