水戸駅の新駅弁4種 しまだとJR東、県産食材で開発ー茨城新聞
水戸市で飲食店「北のしまだ」などを経営する「しまだ」(同市城南)とJR東日本は、地元産食材を使った新駅弁を共同で開発した。常陸牛やローズポークなどを使った4種類の弁当で、JR系会社が水戸駅構内の売店で販売を始めた。
水戸駅の新駅弁4種 しまだとJR東、県産食材で開発ー茨城新聞
水戸市で飲食店「北のしまだ」などを経営する「しまだ」(同市城南)とJR東日本は、地元産食材を使った新駅弁を共同で開発した。常陸牛やローズポークなどを使った4種類の弁当で、JR系会社が水戸駅構内の売店で販売を始めた。