江戸期の塀土がエコカフェに 京都近美で市芸大准教授 – 京都新聞

江戸期の塀土がエコカフェに 京都近美で市芸大准教授
京都新聞
京都第二外環状道路の建設で取り壊された土塀の土を用いた「カフェ」の制作が、京都国立近代美術館(左京区)正面南側で進んでいる。土は練り直せば何度でも利用が可能といい、使われることが少なくなった土の可能性を考えるのが狙い。 京都市立芸術大130周年を記念