石川県 初出店!東京名物丼ぶり「伝説のすた丼屋」  12月27日『金沢大河端店』OPEN

ニンニクパワーでスタミナつけて冬の寒さにも負けない身体に
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2016年12月27日(火)に、石川県初出店となる『伝説のすた丼屋 金沢大河端店』をオープンいたします。

<金沢大河端店 外観イメージ画像>
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 1971年に東京都国立市で発祥した“すた丼”を主力商品とする丼チェーン「伝説のすた丼屋」が、石川県に初進出いたします。『金沢大河端店』は、パチンコ店「クァトロブーム金沢」敷地内に建ち、共有の立体駐車場をご利用いただけるロードサイド店舗です。『金沢大河端店』の出店で国内では75店舗目となり、石川県初の出店となります。

【伝説のすた丼屋 金沢大河端(カナザワオコバタ)店 店舗情報】
■所在地
 石川県金沢市副都心北部大河端土地区画整理事業地内1街区1番
 ※開発地区のため、2017年1月に住所が確定予定となっております。
■TEL
 076-255-3939
■オープン日
 2016年12月27日(火)
■営業時間
 11:00~24:00
■店舗情報URL
https://goo.gl/iMf4DB
■駐車場
 共有駐車場あり

【「伝説のすた丼屋」概要】
■“すた丼”とは・・・
 “すた丼”とは、低温で油通しし旨みを閉じ込めた豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛り付けたスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

すた丼 並 630円(税込)
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■「伝説のすた丼屋」の歴史
 “すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が「旨いものを腹一杯食べて頑張ってほしい」という想いを込めて生み出し、今年で創業45周年を迎えます。元々は従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。

 「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。

 その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、1999年時点まで3店舗だった当店は、関東を中心に店舗拡大を進め、2009年に関西、2011年に東北、2014年に北陸は福井県、昨年中に九州は熊本県・福岡県、中国地方・広島県へと進出を果たし、現在全国に74店舗を展開しています。また、2015年5月には、アメリカ・シカゴにある日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス」のフードコート内に海外1号店を、2016年3月には同じく「ミツワマーケットプレイス」のトーランス店内に海外2号店をオープンしました。

■今後の展開
 首都圏、および地方主要都市を中心にマーケティングを強化し、今期内(2017年7月まで)に全業態で20店舗の新規出店を目標としています。また、海外についても、北米・東南アジア・中国などへの展開を視野に、来年度でさらに3店舗、向こう3年間で20店舗の出店を目標として展開を強化していく予定です。

【会社概要】
■社名   : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
        「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」
        「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金  : 4,500万円
■従業員数 : 社員180名、アルバイト1,000名(2016年11月末日現在)