神楽坂のデセール専門店『アトリエコータ』が江の島店でも 「フレンチトースト」の提供を2月7日に開始 限定メニューも
~ 本店と変わらない味を江ノ電前の最高のロケーションにて ~
東京・神楽坂に本店を構えるデセール専門店(※)『アトリエコータ(ATELIER KOHTA)』(本店所在地:東京都新宿区、代表:吉岡 浩太)は、2014年8月にオープンした国内3店舗目『パティスリー&カフェ アトリエコータ江の島』にて2015年2月7日から、本店の人気メニュー「フレンチトースト」の販売を開始します。
既存の「ブルーチーズのフレンチトースト」の他、江の島店限定で「季節のフルーツのフレンチトースト」を展開。
代表吉岡の出身地・江の島の同店舗でも、本店と変わらない味が楽しめるようになりました。
※デセール専門店とは
レストランのコース料理の締めを飾るデザート(デセール)のように、出来たてのアシェット・デセール(皿盛りのデサート)を提供するスタイルの店。
中からとろけるアツアツのチョコソースが出てくるケーキや、焼きたてのふわふわスフレ、アイスクリームやソースを使った温・冷の組み合わせが楽しめる皿盛りデザートをシェフが目の前でつくります。
神楽坂の坂の上にあるデザート専門のパティスリー
『アトリエコータ(ATELIER KOHTA)』
【 代表コメント 】
アトリエコータのカウンターデザートスタイルは、出来たてのデセールのおいしさを知ってもらいたい、スイーツ好きの方だけではなく普通のお客様にも気軽にデセールを召し上がってもらいたいとの想いから始めました。目で見て、香りで楽しめるのでより一層おいしく感じることができるはずです。
江の島店では、江ノ電が目の前を通るロケーションで、神楽坂店と同じケーキや焼き菓子、デザートメニューが楽しめます。
本店と比べると、カウンター利用よりもカフェスペースをメインに見据えています。
私の生まれ故郷、地元の電車通りがもっとにぎわい、今までお世話になった方に気軽にお茶やケーキを楽しんでもらえればと思っています。
今後は、お客様のご要望により少しづつ神楽坂と同じメニューを増やしていきたいです。フレンチトーストについても、かねてからご要望が高かった甘くないフード系フレンチトーストの展開も予定しています。
代表・吉岡 浩太
【 『アトリエコータ』のフレンチトースト 】
過去には有名ホテルや星付きレストランで腕を振るったオーナーパティシエ吉岡 浩太がつくる本格フレンチトースト。
フレンチトースト用につくったブリオッシュ生地を特製フレンチトースト液で漬け込み、表面にフライパンで焼き色を付け、オーブンでじっくり焼き上げています。
表面はカリカリサクサク、中はふんわりやわらかい触感。甘さ控えめで軽やかな仕上げで女性に人気です。
2012年3月の神楽坂店オープン当初からのメニューです。
≪ フレンチトーストメニュー ≫(価格はすべて税込み)
■季節のフルーツのフレンチトースト(江の島店限定) 900円
プレーンタイプのフレンチトーストに北海道産生クリームソースと自家製バニラアイスクリーム、季節のフルーツ、蜂蜜を乗せました
http://www.atpress.ne.jp/releases/56680/img_56680_2.jpg
■ブルーチーズのフレンチトースト 1,200円
癖を抑えたゴルゴンゾーラソース仕立てのフレンチトーストに蜂蜜をかけ、ロゼのシャーベットを添えます。フードとスイーツの中間。神楽坂店で人気定番メニューです。
http://www.atpress.ne.jp/releases/56680/img_56680_1.jpg
【 『アトリエコータ(ATELIER KOHTA)』について 】
シェフがカウンターの目の前で皿盛りデザートをつくるパティスリーです。
神楽坂本店の他に『テイクアウト専門店 アトリエコータ飯田橋』『パティスリー&カフェ アトリエコータ江の島』の計3店舗を経営。
≪ 江の島店詳細 ≫
2014年8月オープン。江ノ電が路面電車になる「江ノ島駅」と「腰越駅」の電車通りにあるロケーションに構える、お持ち帰りケーキとカフェを中心としたパティスリーです。
カフェでは、クレープシュゼットやスフレパンケーキ、皿盛りモンブラン等 神楽坂店のデザートメニューの一部やケーキセットが召し上がれます。
営業時間: 10時~19時
デセール、フレンチトーストメニューについては
土曜、日曜、月曜、祝日の11時~16時L.O
定休日 : 無休
TEL : 0467-91-0081
所在地 : 神奈川県鎌倉市腰越3-14-4 エスコート腰越101