福島県喜多方市の老舗繁盛店

「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持ち「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原 誠)は、春の季節限定商品として販売している「さっぱり醤油のたっぷり野菜ラーメン」をお得に食べられるキャンペーンを、『復活祭』と称して2月20日(金)から24日(火)までの5日間限定で開催いたします。

■さっぱり醤油のたっぷり野菜ラーメン復活祭

今年で3年目を迎えた“さっぱり醤油のたっぷり野菜ラーメン”が、大変ご好評をいただいたお客様の声にお応えして今年も復活販売しております。

昨年は約40,000杯を販売した大人気商品の復活を記念してお得に食べられるキャンペーンを『復活祭』と称して、5日間限定で開催いたします。

開催期間:2015年2月20日(金)~24日(火)の5日間

販売価格:さっぱり醤油のたっぷり野菜ラーメン 820円⇒740円

実施店舗:

【東京】大手町店/京橋店/内幸町ガード下店/汐留シティセンター店/浜松町ハマサイト店/恵比寿店/渋谷並木橋店/新宿パークタワー店/池袋サンシャインシティ店/大塚店/初台店/多摩センター店/浅草店/曳舟店/大森店/大森東口店

【神奈川】石川町店/金沢文庫店

【千葉】市川店/本八幡店

【岩手】水沢店

【栃木】宇都宮店

【茨城】潮来店

【新潟】吉田店

【愛知】豊川店

【三重】四日市店/鈴鹿店/諏訪店

【大阪】針中野店

【高知】六泉寺店

■期間限定“さっぱり醤油のたっぷり野菜ラーメン”

旬の野菜である「わさび菜」をはじめ、ほんのり感じる苦みが美味しい春菊や、ほうれん草、水菜といった緑の野菜に、赤玉ねぎとしらがねぎが優しい彩りを添えた、野菜たっぷりのラーメンです。炙った刻み葱に醤油とお酢を加えた自家製の「炙り葱醤油」を野菜と和えることで、野菜はもちろん、スープもコクがありながらさっぱりとした醤油スープに変化しました。隠し味でおろし生姜を使い、ついつい飲み干してしまうスープとなっています。

そして、『チャーシュー』は、喜多方市「坂内食堂」の代名詞でもありますが、「喜多方ラーメン坂内」でも本店と同じように、各店舗で1日数回に分けて手作りで仕込んでいます。

「喜多方ラーメン坂内」は、国内外合わせて59店舗ありますが、59店舗全店が自店で仕込んでおり、タイミングや量を調整することで、できるだけお客様へ出来立てを食べていただけるように調理をしています。

食べやすい厚みにスライスした『チャーシュー』と、コロッと小さ目一口サイズにカットした『チャーシュー』の2種類を盛り、前菜にあたる“野菜”と、“スープ”、そしてメインの“チャーシュー”を1杯で存分に堪能できる商品です。

販売期間:2月17日(火)~4月13日(月)

販売価格:820円

※一部店舗では販売しておりません。

■「喜多方ラーメン坂内」のご紹介

喜多方ラーメン坂内の特徴は大きく3つ。

≪各店舗で毎日仕込んでいる“完全手作りチャーシュー”≫

チェーン店でありながら、各店舗で仕込む“手作り”の美味しさを味わっていただけます。

≪水分を多く含んだモチモチの食感の熟成平打ち縮れ麺≫

生麺の状態で170g(茹であがりで約260g)もある喜多方ラーメンの麺は、水分が多く、優しい味わいです。手もみの縮れ麺だからこそ、スープが良く絡みます。

≪豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明スープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり味≫

“豚骨”と聞くと、白濁したスープを思い浮かべる方も多いはず。当チェーンのスープは、じっくり時間をかけて炊きだすことで、あっさりしていながらもしっかりとコクのあるスープになっています。

「喜多方ラーメン坂内」は、“毎日でも食べられる、飽きの来ない味”にこだわり、『小銭でもお腹一杯になってもらいたい』という、想いを込めた1杯のラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。

【会社概要】
名称    : 株式会社麺食(めんしょく)
本社所在地 : 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
設立    : 1988年5月
店舗数   : 59店舗(直営店20店舗、加盟店38店舗、海外1店舗)
※2015年2月現在
代表者   : 代表取締役社長 中原 誠
ホームページ: http://ban-nai.com/