築地場外にカキ専門店「築地牡蠣センター カキ小屋」オープン

2014年4月2日に東京都の築地場外にカキ専門店「築地牡蠣センター カキ小屋」(所在地:東京都中央区築地、店長:田村 直樹)がオープンいたします。

「築地牡蠣センター カキ小屋」
http://minato-kakigoya.com/

「築地牡蠣センター カキ小屋」では、産地から直接カキを買い付けるため、新鮮でぷりぷりしており、殻に目一杯詰まった身は潮の香り漂う旬の味です。
全国の新鮮な魚貝類が集まる築地で「カキ」「帆立」「ホンビノス」等、豪快に貝をご賞味頂けます。
また、海の漢達が編み出した究極の調理法である「がんがん焼き」を完全再現いたしました。海水と酒で蒸し上げた貝達は食した人を幸せにする美味しさです。

【「築地牡蠣センター カキ小屋」の特長】 http://minato-kakigoya.com/
産地から直接買い付けた「牡蠣」は当店自慢の逸品です。生はもちろん旨味たっぷりの蒸し焼きなど様々な調理法で牡蠣を楽しめる他に、帆立や最近人気のホンビノス貝などをご用意。季節によっては珍しい貝も並ぶので貝好きにはたまらないお店です。また、お腹いっぱい食べたい方にはカキの旨みたっぷりの「カキ釜飯」や「しらす釜飯」などがございます。ワイワイ、ガヤガヤ活気あふれる店内で目の前で焼き上げる臨場感は、気の合う仲間やお子様連れのご家族にとっての楽しい思い出になる事間違いなしです。
ご来店いただいたお客様には「海の恵み」と共に、「笑顔」と「元気」「おもてなし」を満喫していただける新名所となるべく、築地場外に2014年4月2日にオープン致します。

<カキ小屋のウリ>
築地だから、「産地直送」
築地だから、「鮮度抜群」
築地だから、「活気万来」

<当店名物「がんがん焼き」>
漁師直伝の浜料理。漁師さん達が浜で暖をとるために一斗缶での焚火で、牡蠣を蒸し焼きにした。それがカキのがんがん焼きの始まりと言われています。缶の中にカキを豪快に入れ、酒蒸しにする漁師ならではの食べ方。うれしいお持ち帰りも承っており、ご家庭のコンロでも簡単に美味しい蒸し焼きがお楽しみいただけます。蓋を開けた時の感動を白ワインと共にご堪能ください。地方配送も承っております。

【店舗情報】
店名  :築地牡蠣センター カキ小屋
所在地 :東京都中央区築地4-10-14
席数  :38席
営業時間:10:00~16:00
17:00~22:00 ※夜の居酒屋営業は、5月中旬より開始いたします。
メニュー:カキのがんがん焼き、生カキ、帆立、白ハマグリ(ホンビノス)、
カキの釜飯、しらすの釜飯、
貝づくしセット(カキ、ホタテ、白ハマグリ3種)
ドリンク:瓶ビール、白ワイン、シャンパン、ソフトドリンク 他