酷暑の次はノロが猛威 食中毒が過去最悪 – 大分合同新聞


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酷暑の次はノロが猛威 食中毒が過去最悪
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夏が過ぎ、気温の低下とともに落ち着くかと思われたが、今月6日には大分市内の飲食店で39人、同14日には日田市内で同じ弁当を食べた64人が集団食中毒に。いずれもノロウイルスによる感染性胃腸炎だった。 食中毒は冬の到来とともに自然減少するのがこれまで