青山・国際連合大学前広場にて
10月22日(土)・23日(日)の2日間
「青天の霹靂がやってきた!青山青森村2016」を開催
アトラクションに参加で
「青天の霹靂おむすび」をプレゼント!
青森県は、新しいブランド米「青天の霹靂」(せいてんのへきれき)の10月10日の全国本格進出を記念し、PR試食イベント「青天の霹靂がやってきた!青山青森村2016」を10月22日(土)・23日(日)の2日間、東京・青山の国際連合大学(UNU)前広場で開催します。
【イベント詳細ページ】
http://seitennohekireki.jp/eventinfo/
今回のイベントは、「いい生活は、いい食事から。」をテーマに毎週土・日に同地で開催されている、「Farmer’s Market @UNU」内での実施となります。会場では「青天の霹靂」の魅力を体感していただくための企画と試食をご用意しております。入場無料です(一部販売コーナーは有料)。
目玉企画は、“ランニングライス・マシーン”。今年の「青天の霹靂」のPRテーマ「走る!青天の霹靂」にちなみ、参加者が特設のランニング・マシーン上を走ると、特製「青天の霹靂おむすび」を持った人形が登場します。走れば走るほど、近づいてくる人形。最後まで走りきれば、おむすびを獲得できます。
会場では「青天の霹靂」をご購入いただけるほか、青森食材をつかった料理や、特産品の販売コーナーも設置。お米だけでなく青森の魅力がまるごと楽しめるイベントとなっております。
■PRイベント『青山青森村2016』のみどころ
【ランニングライス・マシーン】
「青天の霹靂」の今年のPRテーマである「走る!青天の霹靂」を具現化した、来場者が参加できるアトラクション・マシーン。“ランニングライス・マシーン”上を走ると人形が登場し、青森の田んぼのあぜ道を通って、参加者に特製「青天の霹靂おむすび」を運んでくれます。具材はすべて青森ならではの特産品、ここでしか食べられない特別な「おむすび」です。
※各日先着順。参加いただける人数には限りがございます。
【青森県の食材を使ったフード、青森県特産品の販売】
○特産フードメニューの販売
いがめんち、十三湖しじみの味噌汁、バラ焼きなど、青森県を代表するフードメニューをキッチンカーで販売いたします。どれも青森県民には馴染みが深く、「青天の霹靂」との食べ合わせもばっちりです。
○青森県特産品の販売
東京・飯田橋にある青森のアンテナショップ「あおもり北彩館」が2日間限定で出張販売コーナーを展開。青森の魅力がぎっしり詰まった商品を販売いたします。
■『青天の霹靂』の特徴
【こんなお米です】
「青天の霹靂」は、青森が約10年の歳月をかけて開発した新品種。青森の森、水、土、そして素朴で正直な人々の経験と情熱が生みだした、「驚きの旨さ」のお米です。日本穀物検定協会の食味ランキングでは、2年連続「特A」評価を取得しています。
【名称の由来について】
「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空。「霹靂」は稲妻。稲に寄りそい、米を実らせます。晴れわたった空に、突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在になりたいと考え、名付けました。ロゴマークの図案は、空がパカッと割れて「青天の霹靂」が飛び出してきた様子を表現しました。白い米の旨さが天の四隅にのびやかに広がっていきます。
【お米の特徴について】
○粘りとキレのバランスが新しい
「青天の霹靂」は粒がやや大きめのしっかりしたお米です。ほどよいツヤと、やわらかな白さ。炊き上がりからしばらく保温していても、つぶれることのない適度なかたさがあります。食べごたえがあって、しかも、重すぎない。粘りとキレのバランスがいい。上品な甘みの残る味わいです。
○おかずを選ばない頼もしさ
食材豊かな青森で誕生した「青天の霹靂」は海のもの、山のもの、里のもの、どんな食材とも相性がよく、おかずを選ばない頼もしさがあります。旬の焼き魚、新鮮な魚介類、季節の野菜、肉。合わせる料理を考えるだけできっと楽しくなります。ごはんのおいしさ、楽しさを実感していただけるお米です。
【イベント概要】
イベント名: 青天の霹靂がやってきた!青山青森村2016
開催日時 : 2016年10月22日(土)・23日(日) 10:00~16:00
開催場所 : 国際連合大学前広場(Farmer’s Market 内)
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
アクセス : JR「渋谷」駅から徒歩10分、
地下鉄「表参道」駅B2出口から徒歩5分
参加費 : 入場無料
URL : http://seitennohekireki.jp/eventinfo/