静岡県の沼津港にカキ専門店「港の牡蠣センター カキ小屋」がオープン

2014年1月24日に静岡県の沼津港にカキ専門店「港の牡蠣センター カキ小屋」(所在地:静岡県沼津市、店長:山田 亮太)がオープンいたします。

「港の牡蠣センター カキ小屋」
http://minato-kakigoya.com/

産地から直接買い付けるため、カキは新鮮で殻に目一杯詰まった身は潮の香り漂う旬の味です。駿河湾の新鮮な魚介が集まる港で「カキ」「帆立」「ホンビノス」等、豪快に貝をご賞味頂けます。
また、海の漢達が編み出した究極の調理法である「がんがん焼き」を完全再現いたしました。海水と酒で蒸し上げた貝達は人々を幸せにする美味しさです。

【「港の牡蠣センター カキ小屋」】
漁師小屋を思わせる店内には、産地から直接買い付けたカキの他に旬の海産物が並びます。その雰囲気はさながら漁師の宴!生はもちろん旨味たっぷりの蒸し焼きなど、様々な調理法で牡蠣を楽しめる他に、帆立や最近人気のホンビノス貝などをご用意。季節によっては珍しい貝も並ぶので貝好きにはたまらないお店です。またお腹いっぱい食べたい方にはカキの旨みたっぷりの「カキ釜飯」と「あおさのお味噌汁」が付いたカキ飯セットもあります。活気あふれる店内で目の前で焼き上げる臨場感は、気の合う仲間やお子様連れの家族にとっての楽しい思い出になる事間違いなしです。
ご来店いただいたお客様には「海の恵み」と共に、「笑顔」と「元気」「おもてなし」を満喫していただける新名所となるべく、静岡沼津港の目の前に2014年1月24日にオープンいたします。

サービス詳細:
http://minato-kakigoya.com/

【カキ小屋のウリ】
「産地直送だから新鮮ぷりっぷり」
「港が目の前にある臨場感」
「活気あふれるおもてなし」

【当店名物】
当店名物がんがん焼き・・・漁師直伝の浜料理。漁師さん達が浜で暖をとるために一斗缶での焚火で、牡蠣を蒸し焼きにした。それがカキのがんがん焼きの始まりと言われています。せんべい缶(一斗缶の半分)の中に、カキを豪快に入れ酒蒸しにする漁師ならではの食べ方。うれしいお持ち帰りも承っており、ご家庭のコンロでも簡単に美味しい蒸し焼きがお楽しみいただけます。

【店舗情報】
店名  :港の牡蠣センター カキ小屋
所在地 :静岡県沼津市千本港町97
席数  :60席
営業時間:平日  10:00~16:00
土日祝  9:00~18:00
メニュー:カキのがんがん焼き、生カキ、帆立、白ハマグリ(ホンビノス)、
カキの釜飯、しらすと釜飯、
貝づくしセット(カキ、ホタテ、白ハマグリ3種)、
お食事セット(カキ、ホタテ、カキの釜飯、味噌汁付)
ドリンク:瓶ビール、白ワイン、シャンパン、ソフトドリンク 他