鳥取県米子市の蔵元直営居酒屋「稲田屋」が都内3店舗で「山陰・米子がいなまいもんフェアー」開催ープレスリリース
東京都中央区の㈱稲田屋本店(代表取締役社長:梅原俊治)が、平成23年10月17日(月)~10月22日(土)まで 稲田屋日本橋店・大手町店・秋葉原店の3店舗にて「山陰・米子がいなまいもんフェアー」を開催いたします。
「がいな」とは米子弁で「すごい、大きい」、「まいもん」とは「うまいもの」のことで、山陰・米子周辺の食材、特産品を使用した料理メニュー並びに各種観光ツールにより来店者に当地域の観光魅力を発信し、誘客を図ります。
四季と酒の蔵 稲田屋は、東京都内に7店舗、鳥取県米子市に1店舗展開する蔵元直営居酒屋です。米子市の酒蔵 稲田本店から直送される日本酒「稲田姫」、鳥取県境港市出身の水木しげる先生が書き下ろした「ゲゲゲの鬼太郎ラベル」を使用した本格焼酎などを扱っております。また各店には腕利きの職人を集め、旬の食材を使用したこだわりの料理を提供していることから根強いファンも多くいらっしゃいます。
通常のグランドメニューにも山陰(鳥取・島根)の珍しい名産品が並びますが、今回のフェアは特に米子界隈で獲れる食材にスポットを当てております。
米子名産の白ネギを使った鍋や天ぷら、米子市大山町でのびのびと育った大山ハーブ鶏の岩塩焼、ぷっくり太った大ぶりのはたはた「とろはた」の一夜干しなど、全11品を期間中のみ フェア特別価格475(よなご)円で提供します。
店内には、米子周辺地域の観光情報発信コーナーを設置するほか、初日の10月17日には、米子市観光協会職員2人によりご 来店いただいたお客様に、米子市の名湯 皆生温泉入浴剤とどら焼きを各店100個配布いたします(合計300個)。また最終日の10月22日(土)には、日本橋店にて100人位を対象にした食のイベント『山陰・米子がいなまいもんを楽しむ会』を開催します。
山陰・米子がいなまいもんフェア
主 催 米子市観光協会・稲田屋本店
後 援 鳥取県
協 力 中海ふるさと物産振興会・米子空港利用促進懇話会・
(財)とっとりコンベンションビューロ・(社)鳥取県観光連盟
開催期間 平成23年10月17日(月)~10月22日(土)
開催場所 稲田屋日本橋店・大手町店・秋葉原店
山陰・米子がいなまいもんを楽しむ会
日 時 平成23年10月22日(土)13時~(受付 12時20分~)
場 所 稲田屋 日本橋店 住所 東京都中央区日本橋2-3-4
日本橋プラザビル1階 電話 03-3510-1718
参加費 3000円 定員90名(先着順)