8坪で12回転!客単価2,000円台の“ちょい呑み&サク呑み”居酒屋
『HIGHBALL’S 浜松町店』1月26日(月)OPEN
神奈川初出店『とりやき 源氣 綱島店』2月3日(火)OPEN
「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを251店舗(受託運営店舗含む)経営する株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿1-8-1、代表取締役社長:若杉 和正)は、2015年1月26日(月)に大繁盛中の居酒屋業態「HIGHBALL’S」のブランド2店舗目となる『HIGHBALL’S 浜松町店』を東京・浜松町にオープンします。
同年2月3日(火)には、同じく人気の居酒屋業態「とりやき 源氣」のブランド3店舗目となる『とりやき 源氣 綱島店』を神奈川県に初出店いたします。
近年は若者を中心に「ひとり呑み」や「家族呑み」、「女子会」など、お酒を呑むシーンや呑み方が多様化し、アルコール離れがすすむ中、「食事をしながら軽く呑みたい」という需要が増え、呑み方が様変わりしてきています。そんな中、注目されているのが“ちょい呑み”や“サク呑み”“ファミレス呑み”というスタイルです。
当社では、こういった現代の消費者の“呑み”に対する時代の変化を新たな需要開拓のチャンスと捉え、「HIGHBALL’S」や「とりやき 源氣」という業態を開発。1号店となる『HIGHBALL’S うえのステーション』では、お客様の平均滞在時間が1時間未満で、8坪17席の店内を1日約12回転する繁盛店となっています。
オープンから半年経った現在も売上は好調に推移しています。一方、『とりやき 源氣』は、“小規模”・“低投資型業態”という特徴を武器に「スピード出店」「多店舗展開」「出店地域の拡大」「ローコストオペレーション」が可能な業態として今後も業態規模を拡大する計画です。
また新たな試みとして、今後、社内独立支援制度の対象店舗の役割を担う注目業態の一つとなっています。
【店舗概要】
店名 :HIGHBALL’S 浜松町店
開店日 :2015年1月26日(月)
所在地 :東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルB1F
電話 :03-3578-3361
規模 :8坪
営業時間 :11:00~15:00
15:00~22:30(L.O.22:00)
定休日 :無休
席数 :16席
想定客単価:ランチ 700円 ディナー 2,000円
1号店「HIGHBALL’S うえのステーション」オープン時リリース(2014年7月8日):
http://www.atpress.ne.jp/view/48458
ロゴ:
http://www.atpress.ne.jp/releases/55962/img_55962_1.png
メニューイメージ:
http://www.atpress.ne.jp/releases/55962/img_55962_2.png
『HIGHBALL’S』では超炭酸ハイボール(450円~)、15種類メニュー全21品(350円~)を提供しているので、夜の利用でお一人様1,000円でおつりがくるくらいの“ちょい呑み”利用も可能です。
店名 :とりやき 源氣 綱島店
開店日 :2015年2月3日(火)
所在地 :神奈川県横浜市港北区綱島東1-6-2
電話 :045-718-6235
規模 :14坪
営業時間 :17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 :不定休
席数 :54席(予定)
想定客単価:ディナー 2,500円
1号店「とりやき 源氣(げんき)町田店」オープン時リリース(2014年1月9日):
http://www.atpress.ne.jp/view/42078
ロゴ:
http://www.atpress.ne.jp/releases/55962/img_55962_3.png
店舗イメージ:
http://www.atpress.ne.jp/releases/55962/img_55962_4.png
1号店の「町田店」と2号店の「大森店」ともに、平日の利用客の5割は、30~50代の男性ビジネスマンです。混み始めるのは20時からで、1~3名様の小グループが多く、客単価は約2,300円と仕事帰りに気軽に立ち寄れる店となっております。
一方、休日は、男女問わず地元に住む幅広い年齢層の方に食事を中心に利用していただいているケースが多く、地元の駅利用者にとって使い勝手の良い店となっています。